宗山も金丸もいらない!?阪神2024ドラフトについて

前と意見を変えます

阪神ドラフト2024については、2度投稿をして、宗山か金丸どちらかいいのではないかということを意見してきましたが、今回は手のひら返しをしたいと思います。
まず推していた宗山選手ですが、31歳とはいえ満塁に強い木浪がいて、ケガでレギュラーの座が獲りきれなかったですが小幡などもいて、昨年のドラフトで高校生ショートを二人も獲っていることもあり、そこまで宗山にこだわらなくてもいいのではないかと考えが変わりました。

次も意見撤廃

もう一人の大物、金丸投手ですが、素晴らしい選手だと分かってはいますが、今年、高橋遥が復活をして、大竹、伊藤将、実力派の二人。そして若手には及川と門別がいる現状を考え見ても、サウスポーの選手を獲りにいくのはダブつくのではないかと、考えています。
こうして見ていくとメディアでよく名前が上がり、自分も推していた宗山、金丸は抽選になることは確実なので、そこまでして無理して獲りにいかなくてはいいのではないかと思います。
では、阪神は2024年ドラフトで誰を獲りにいくべきなのでしょうか?

一本釣りを狙ってもいいのでは?

こうなってくると、外れ一位候補を一本釣りするというプランがあがってきます。今朝丸投手や青学の佐々木内野手などを獲りにいくのが賢いのかもしれません。
宗山か金丸かの二択で悩むのならば、いっそのことどちらもいかないという奇策が後々になってきて効果があるような気がします。
しかし、二人にいかなかった場合、関西メディアから逃げ腰だと叩かれるのは間違いないので、一回の抽選はやはり二人にいった方がよいかもしれません。
ちょっと待て、やっぱり二人なんかい!というツッコミをもらうような今回の投稿でした。

written by 就労継続支援B型事業所 ユアライフ新大阪