淀川花火大会、混みすぎて会場まで辿りつけなかった!2022

淀川花火大会とは?

大阪の淀川でやる大規模な花火大会「淀川花火大会」1989年(平成元年)から「平成淀川花火大会運営委員会」が企業などからの寄付によって平成淀川花火大会を毎年開催されています。新御堂筋淀川鉄橋より下流国道2号線までの淀川河川敷【住所】大阪府大阪市淀川区新北野3丁目 付近 淀川河川敷で開催されています。2005年の第17回からは、8月5日ではなく、8月の第1又は、第2土曜日に変更され、2006年の第18回からは、名称をなにわ淀川花火大会に改めた(運営委員会は「なにわ淀川花火大会運営委員会」)。打ち上げ数は非公開。運営委員会はボランティアによって構成されていて、地元十三の人々の手作りの花火大会として知られている。大会実施時は、会場周辺は交通規制される。
2014年(平成26年)は台風11号の接近により安全確保が困難として、(第2土曜日の週末に当たる)8月9日と10日の予備日順延を含め取りやめとなった[1]。2020年と2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったが、2022年は8月27日に3年ぶりに開催された。
2015年からは予備日がなくなった。

そんな淀川花火大会に有料席(チケットぴあ)の席を購入して行ってきたのですが!!!

有料席までめちゃ混みすぎて辿りつけなかったのです!!!

そんな有料席まで辿りつけなかった当日の流れを紹介します。

当日の私の流れ

まず、開催時間は7時30分~8時30分の一時間。会場までいつもなら20分くらいで着くのですが余裕を持って1時間前に出ましたが十三橋で人が渋滞していて会場まで辿りつくことができませんでた。

いつもなら2つある橋の両方通れるのですが片方が通行止めされていました。それもあって大渋滞。人が密着していて最悪でした。

混みに混み合い浴衣で行ってたらと思うとぞっとします。あまりの人がたくさんいて具合悪くなりそうでした。

途中で花火大会がはじまり橋の上で見る人と会場までなんとか行こうとする人たちの二つのグループに分かれました。

私は途中で諦め帰る側の橋に渡り、花火を30分くらい見て帰りました。

皆さんも梅田から十三に行く方は4時間くらい余裕をもっていった方がいいと思います。

では最後まで読んでいただきありがとうございました!

written by 就労継続支援B型事業所 ユアライフ新大阪