UNOについて

UNOとはどのようなゲームでしょうか?

今回取り上げるゲームはUNOです。

UNOを遊んだことがある人多いかもしれません。

でもこのUNOというゲームの公式ルールを
ご存知の方は少ないかもしれません。
僕も後から知りました。

知ってるそのルールが実はローカルルールだったと
気付くと事が多いゲームなのです。

改めてUNOのルールを確認したいと思います。

UNOのルールについて

UNOのルールについて見ていきましょう。

用意するもの:UNOカード(計108枚)

数字カード:
1~9(4色2枚ずつ)
0(4色1枚ずつ)

記号カード:
Skip (スキップ) (4色2枚ずつ)
Reverse (リバース) (4色2枚ずつ)
Draw Two (ドロー2)(4色2枚ずつ)
Wild (ワイルド) カード 4枚
Wild Draw Four(ワイルド ドロー4)4枚

(基本ルールと手順)
1.1枚ずつカードを裏向きのまま引いて、
 最も多い数字(記号カードは0として扱う)のプレイヤーがディーラーになります。

2.各プレイヤーに7枚ずつカードを配り手札とします。
 残りのカードは重ねて中央に置き、山札とします。

3.山札の一番上のカードをめくり
 場に置き、場札とします。

引いたカードが Wild Draw Four カードだった場合はカードを山札に戻しシャッフルし、場札を引きなおします。
それ以外のカードだった場合はたとえそれが記号カードであった場合でもそれが場札となります。

4.場札が決まったら、ディーラーがその場札を出したものとしてゲームを始めます。

 場札が数字カードだった場合、
ディーラーの左隣のプレイヤーから時計回りに始めます。
 場札が Wild カードだった場合、
ディーラーの左隣のプレイヤーが色を指定してから時計回りに始めます。
 場札が Reverse カードだった場合、
ディーラーから反時計回りに始めます。
 場札が Skip カードだった場合、
ディーラーの左隣のプレイヤーは飛ばされ、
そのまた左隣のプレイヤーから時計回りに始めます。
 場札が Draw Twoカードだった場合、
ディーラーの左隣のプレイヤーは山札からカードを2枚引いたうえで
(すなわち9枚からのスタートとなる)、
そのまた左隣のプレイヤーから時計回りに始めます。

5.自分の番になったら、
 1.手札の中から色・数字(記号)のいずれかが場札と一致するカードを1枚場札に重ねて出す
 2.山札からカードを1枚引く
 1か2のアクションを行います。
*同じ数字(記号)のカードを複数持っている場合でも複数まとめて出すことはできません。

出せるカードがない場合は山札からカードを1枚引く方しか選べません
(出せるカードがある場合でもこちらを選んでもOK)

山札からカードを引く方を選んだ場合、引いたカードが場札と色・数字(記号)のいずれかが一致するならそのカードを場へ出すこともできます(出さなくてもOK)。ただし、引いたカード以外のカードを出すことはできません。

1か2のアクションを行った後は次のプレイヤーへ移ります。

記号カードが自分の番に回ってきた場合は以下に従ってください。

Reverseが出された場合、
プレイ順が現在の方向とは反対方向となります。
2人でプレイしている場合は自分が連続してプレイすることとなりSkipと同じ効果となります。

Skipが出された場合、
次プレーヤーの手番を飛ばすこと(つまり1回休み)となります。
2人でプレイしている場合は自分が連続してプレイすることとなる。

Draw Twoが出された場合、
次プレーヤーに無条件で山札から2枚取らせます。
*2枚取らされたプレーヤーの手番はそれで終了し、場にカードを出すことはできません。
また、Draw TwoやWild Draw Fourを持っている場合でも
それを出して次の人に効果を押し付けることはできません。

Wildは
場札に関わりなく出すことができるカードで、場札の色を指定できます。

Wild Draw Fourは
手札に場の色と同じカードがない場合(つまり、同じ色がない時)に出すことができる
(他に出せるカードが手札にあっても持っていないふりをして出すことは可能ですが、チャレンジをされるとペナルティを受けます。)。
場札の色を指定でき、次プレーヤーに山札から4枚取らせることができる。
*4枚取らされたプレーヤーの手番はそれで終了し、場にカードを出すことはできません。
また、Draw TwoやWild Draw Fourを持っている場合でも
それを出して次の人に効果を押し付けることはできません。

次プレーヤーは、Wild Draw Fourを出したプレイヤーが本当に場の色と同じカードが手札にないかチェックすることができます(これを「チャレンジ」といいます)

その内容に応じてどちらかのプレーヤーに以下の追加ペナルティが科せられます。

チャレンジ成功…
手札に場の色と同じカードがあるにもかかわらずWild Draw Fourを出していたことを見破った場合、チャレンジ成功となりWild Draw Fourを出したプレーヤーは山札からの4枚のカードと、場に出していたWild Draw Fourを手札に戻し、持っていた同色のカードを場に出さなければならません。

チャレンジ失敗…
Wild Draw Fourを出したプレーヤーの手札に、場の色と同じカードが本当になかった場合チャレンジ失敗となり、
ペナルティとして手札が残り1枚になったら「Uno」と宣言を忘れてしまった時に引かされる分の2枚+Wild Draw Fourで引かされる分の4枚を含めた合計6枚を山札から取らされ、しかも場にカードを出すことはできずに次プレーヤーに手番が移ります。

6.山札がなくなったら、一番上の場札を場に残し、
ディーラーがよくシャッフルしたのちディーラーの左隣のプレイヤーがカットし山札とします。

7.手札が残り1枚になったら「UNO」と宣言しなければなりません。
宣言を忘れたプレーヤーは、ペナルティとして山札から2枚取らなければいけません。
ただし、次のカードが出されるか、山札のカードが取られるまでに他のプレーヤーに指摘されなかった場合は
ペナルティは発生しません。
しかし、場にカードを出すこと(手を放してから)と同時に一枚になり
次のプレーヤーがカードを出そうとする様子が始まる前には宣言を忘れたと判断することはできません。

8.誰か1人が手札を全てなくしたらその時点で1ゲーム終了となります。
残ったプレイヤーたちで続けてプレイすることはせず、
役札の処理をしたうえで、各プレイヤーの残り手札の内容に応じた点数を獲得します。
なお、最後にあがる手札に制限はありませんのでどのカードでも上がることが可能です。

点数の計算方法は、国際ルールと日本ルールがあります。

国際ルール・・・敗者全員の残ったカードの点数を合計した点数が勝者に加算されるルール
        点数が減ることはなくまた敗者は一律0点です
        予め決めてあった点数(国際ルールでは500点先取)
        に届くとそのプレイヤーの勝利となります。

日本ルール・・・各敗者の残ったカードの点数をそれぞれ減算して
        その分を勝者に加算(移動)するようになっているルール
        回数制(説明書では5ラウンド)で行います。

0~9のカード : その数字の点数
スキップ・ドロー2・リバース : 20点
ワイルド・ワイルドドロー4 : 50点

UNOの公式ルールとローカルルールの違いなど

UNOの公式ルールとローカルルールの違いを
一部まとめようと思います。

公式ルール1 同じ数字や記号の複数枚出しの禁止
      同じ数字や記号は必ず1枚ずつ捨てるルール。

ローカルルール1 同じ数字や記号の複数枚出し
        同じ数字や記号があれば1度に複数枚出し可能なルール。

公式ルール2 Draw TwoやWild Draw Fourの次の人への効果を押し付けの禁止
      Draw TwoやWild Draw Fourを持っている場合でも効果を押し付けることができないルール。

ローカルルール2 Draw TwoやWild Draw Fourの次の人への効果を押し付け
      Draw TwoやWild Draw Fourを持っている場合でも効果を押し付けることができるルール。

公式ルール3 上がりカードの制限はなし
       上がりカードには制限がないのでどのカードでも上がる事ができるルール。

ローカルルール3 上がりカードの制限
       記号残しでは上がれないなどどのカードでも上がる事ができないルール。

などいろいろ違いがあります。
意外と知っているようで
知らなかったことも多いゲームになります。

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