プレゼントの極意

プレゼントの醍醐味

5月5日に誕生日を迎えます。私のところは、成人していますが、ずっと家族間でプレゼントのやり取りを続けています。

かくいう今回も父には傘を、母には靴を、兄にはゲームソフトを買ってもらいました。

傘はハートのちらばったオシャレな水色の傘を、靴はスニーカータイプではないけど高さのない女子らしいものがずっとほしかったのでそういうデザインの赤い靴を、ゲームソフトは前作から牧場物語にはまっていたので、シリーズでいちばん人気の高い3つの里の大切な友だちをそれぞれもらいました。

こうして家族間であれば気軽に本人の本当にほしいものを聞けるしあげられますが、友人やそれ以外の関係となるとむずかしいです。

プレゼントの文化は日本に根づいて久しいですが、相手のことをある程度知っていても事前にリサーチができない状態だと何をあげればいいか迷うものです。

プレゼントを渡すぐらいには親しいのだから何がすきか、どういうタイプのものなら喜んでもらえるかは推測はできますが、私はつい自分がほしいものを相手にも選んでしまう傾向があるようです。

自分がうれしかったものが必ずしも相手もそうとは限らないことがあるのですが、友人にはそれでも喜んでもらえました。

プレゼントといえばラッピングした状態で相手が自分のために何を選んでくれたのかというワクワク感、サプライズも醍醐味と思うのですが、必ずそれが本当にほしいものかどうかわからないリスクがあります。

基本、プレゼントする間柄なのだから、たとえそれが微妙に好みとずれていてもその気持ち自体がうれしいというのはあると思うのですが、だからこそ余計にどうせなら心から望んでいるものをあげたいですよね。

だから、友人の場合なら、会ったときの会話や好きな色、趣味を思い返して必ず使えるものを送るのがベターです。

特別なシーンでのプレゼントではないなら、いっそ消耗品や失せものにあたるものもささやかな心づけとして十分ありだと思います。

女子同士なら、お菓子や化粧品などでも絶対喜ばれます。

家族以外の異性に渡すプレゼントは少し難易度があがります。

性別が異なるので、どんなものを普段使いにするかわかりづらいし、かけるお金もあまり高くしてしまうと気を遣わせたり、本命としての思惑があるのか誤解される一因にもなるでしょう。

私は、年齢の割に子どもっぽいので、大丈夫ですが、相手の年齢もプレゼントのときは考慮したほうがいいですね。

シニアに当たる方の贈り物に安っぽいおもちゃはだめですし、子どもの年齢のプレゼントに高価すぎるものもいけない気がします。

気持ちと同時にいろいろ考慮したうえで相手の笑顔が見れる贈り物ができるといいですね。

ココアのように温かい読み物

木曜日にはココアをという小説をとても楽しく読みました。

東京とシドニー。

一見、接点のない2つがラストでつながってゆく構成になっていて、12編の短編からそれぞれのキーパ―ソンがとても魅力的に印象深く描かれています。

ココアさんとカフェの純朴な青年の恋のはじまりの物語としても読み取れる本作は軽い気持ちで読めるので、興味を持った方はぜひご一読を。

カフェ。

飲食以外にも時間を過ごせるこの場所は独特な雰囲気があり、それぞれのドラマがうまれるのによい舞台になっているとおもいます。

私自身は韓国しか実際の肌で異国に触れた経験はないのですが、この木曜日にはココアを読んでいるとオーストラリアをはじめ、外国文化に憧れるきっかけにもなると思います。

読後感のとてもいいお話なので、疲れているときでも疲れたときこそ読んでほしい作品です。

牧場生活のススメ

先日、誕生日プレゼントとしてもらった牧場物語3つの里の大切な友だち。

牧場物語のシリーズ20周年記念作品でもある本作は、ウエスタウン。という西部劇を思わせる街並みとルルココ村という南国を彷彿とさせる村。

つゆくさの里という江戸時代ごろの日本に似た里。の3つの舞台が用意されていてそれぞれの絆を深める町コミュニケーションランク。

冒頭で主人公の父親が牧場主の夢を反対したため、説得材料として渡される牧場アドバイス。

牧場以外での町のアルバイトなどの3軸でゲームはまわっていきます。

牧場を経営しているので、動物の飼育と作物の収穫が、主なお仕事ですが、なんとペットのなかにとっとこハム太郎がいるんです。

イベントを見る必要はありますが、ハムスター。

それもアニメの主人公が飼えるようになっていてうれしい驚きでした。

チュートリアルも親切で主人公のおじさんから操作について何度でも確認できますし、つながる新天地よりはるかに初心者向けのつくりになっています。

お祭りはまだ1年目なので、決まったもの以外は自宅に事前に説明が受けられるようになっており、女神祭。ゲーム大会。ドリンク祭などを楽しみました。

動物祭や作物祭も1回ずつ優勝できたし、それぞれにすんでいる住民とのイベントもおこりやすいし、すごく面白いです。

難点をあげるとするなら、道具を古い状態でスタートさせなくてはいけないのに強化するための材料がなかなかそろわないことと、ファッションを楽しみたいのに材料の布が気軽に入手できないことでしょうか。

けど、それもいずれ解放されるので、牧場物語のシリーズがすきなら即決で購入を決めていい神ゲーだと太鼓判を押せます。

written by 就労継続支援B型事業所 ユアライフ新大阪