ポポンデッタのレンタルレイアウトは最高だが、禁止してほしいことルールを徹底してほしいこと

ポポンデッタとは

1999年(平成11年)にインターネット通信販売による鉄道模型店として創業。後に東京都渋谷区に店舗を構え、その後は日本全国各地に鉄道模型店を展開し、主に鉄道模型や鉄道書籍の買取、販売を行う。フランチャイズによる鉄道模型とミニカーの買取専門店や、カフェも展開している。

社名の由来は熱帯魚のポポンデッタ・フルカタから。創業当時の鉄道模型という趣味に対する印象については、一般にも幅広く認知されるようにた現在とは異なり、当時はまだ「暗い」といった印象が根強く「家族と一緒に、彼女と一緒に模型店に行こうよ、と言ったときに、鉄道要素の強い名前だと『そんなの嫌よ』で終わってしまうんじゃないかと考えた」といい、そこで、もう一つの趣味であった熱帯魚の中から「元気の良さに肖ろう」と名付けたという。Wikipediaより。

レンタルレイアウトは面白い

このレイアウトは自分の車両を持ち込み、一時間平日なら一線600円、休日は900円でレンタルし自慢の車両を走らせることができる。

 

関西だけでも7店舗あり神戸UMIE店 ららぽーとエキスポシティ店、阪急三番街店そして基幹店の大阪日本橋店、あべのハルカス店、ららぽーと和泉店、イオンモールKYOTO店がある。なかでも大阪日本橋店のレイアウトは日本最大級なんと全長が35メートルもある。写真の通りこの広さこの広さなら一線路に車両を複数走らせても大丈夫なくらいの広さである。つい車両を見失うくらいめっちゃ広い。

ここでお気に入りの車両を持ち込み走らせたり、お店から有料レンタルをして走らせたりするのだが、これがどんだけ楽しいことか。家に走らせるスペースがなく、このような店に走らせに来るのだが、もうめっちゃのめり込みたくなる。そんな場所である。

ただ注意事案やトラブルにも要注意

とても楽しいポポンデッタのレンタルレイアウトだが注意してほしいことやトラブルなんかもある。まずひと様の車両に触らない、人様の車両に触って接触し破損したというトラブルがよく聞かれる。

特に小さな子供さんに多いので注意というかしてはいけないことだ、あと車両のスピードを出し過ぎによる暴走運転による脱線によるまた破損したというトラブルも聞かれる。

だからコントローラにここまで出してよいというシールや時計で言うならの正午や午後一時の位置でコントローラーのダイヤルをそこで止めることが大事である。

あと私が最近見てて複雑な思いになるのだが未就学児に車両を買い与える親御さんがいることだ。

めっちゃ複雑だ、乱雑に扱い破損しやすいのが未就学児や小学校低学年だ、先のトラブルもこの年代に多い、だが私も親のNゲージを乱雑に扱い、壊して、叱られたなんてしょっちゅうだ、大人になった今車両を保有する際大事に扱う気持ちがある。ただNゲージにあこがれる小さな子供たちの気持ちもわかる。

私はだから複雑な思いで見てる。親御さんに言いたい。小学校高学年まではNゲージを所有させるのはやめてほしいのだ、それまではポポンデッタでレンタル車両を借りるとか、親御さんが保有して親御さん監視下のもと走らせてほしいが、最近の親御さんはわかってない方が多いからかスピード出し過ぎでも注意しない。

とかいろいろある。私もレンタルレイアウトを借りていて複雑な心境にさせられることがよくある。最近の親はなぜ子供叱らないのか、注意しないのか本当に謎だ。ポポンデッタ側も保護者付き添いがなければ利用できないようにしてほしいものだ、あとこれも禁止してほしい保護者が最初くるが途中から保護者が買い物行くから一人で子どもさんを残し離れる、これも禁止してほしい。最近下手に注意したら向こうから逆行される。

これもあるから下手に注意できないのだ。非常に困っている、特にショッピングモールに入ったポポンデッタの土日に多いのだ。こうゆうトラブルや休日は値段が高いせいか私は平日のポポンデッタのレンタルレイアウトを利用することが多い。

そんなお客さんに親身になってくださったポポンデッタもあった。名古屋の大須店だそこの店長さんとお客さんがめっちゃ距離が近くフレンドリーに話してくださったりトラブルが内容誠心誠意にたいおうしてくれたからよかった。

その店長さん岐阜のカラフルタウン店に異動になったがそこはどんな感じなんか、元の大須店はどうなったかがめっちゃ気になってしょうがない。ポポンデッタ全店で大須店の元店長のようなフレンドリーな対応をしてほしいと願っています。

written by 就労継続支援B型事業所 ユアライフ新大阪