俳句を詠んで想う事

私は、芸術作品をつくるのがすきです。
俳句やトールペイント、いろんな趣味の創作を楽しんでいます。
最果ての旅路を見たり駅のそば。
くるおしい若き日の夢かなたにて。
あいしてるすべての日々がたからもの。
忘れえぬ魂の歌くちずさむ。
笑顔咲く子どもの元気光る星。などの俳句を今思いつきました。ところで、昔なつかしいノスタルジックなものが再び注目を浴びる昨今、かつてのこどもだった大人と今のこども世代の親子二代で、楽しまれ親しまれるサブカルチャー。
本当にいいものは時を超えて受け継がれてゆくのですね。
新しいものをつくるにあたって既存の文化や技術や知識を参考にするのは不可欠です。それは俳句にもいえます。21世紀に入って、この令和の新時代つぎはどんなものがブームになるのでしょうか?
かわってゆく時代とかわらないであってほしいもの

変わってゆくものと変わらずにいつまでも残されていくもの。
大切にしながら生きてゆきたいものですが、人は当たり前のことほど感謝を忘れがちです。
生きていられるということ。
地球という惑星にタダで住みついていること。
衣食住に不自由しないこと。
日本人は贅沢な生活に慣れ切って3つのことがかなっていることがどれほど奇跡的ですごいことなのか自覚しなくなっています。
生まれてきたくなんてなかったとか死にたいとか安易に口にできるのは恵まれている現況にきづけていないのです。
ムリに感謝する必要はありませんが、戦争や貧困で命の瀬戸際と隣り合わせの人からしたら、どれほどうらやましいことか考えたらわかるでしょう。
生きているって幸せ
自分より不幸な境遇の人をみて比較するのは大嫌いだし、そういう視点では解決しないことも多いですが、あなたの痛みや悩みは生きているから生じるのです。
それぞれのかかえているしんどさは千差万別ですし、人はみんな違います。
その人にしかわからない苦しみももちろんあります。
それでも、日本人は死を自ら拒絶できる自由があります。
国からの保護でさまざまな権利や恩恵にもあずかれます。
さまざまな問題もありますが、国民性もおおらかで優しいです。
嫌なことや納得できないこと。
個人的な事情もあるなかで一つの考えをおしつけるべきではありませんが、少なくとも自ら命を絶つような真似は絶対にしてほしくありません。
生きるのはしんどい。
一見恵まれていても、苦しみや悩みはつきません。
それでも一度しかない人生です。
辛くても命を全うするのが、肝要だと思うのです。




