料理についてかんがえるきっかけ
一人暮らしを始めてかれこれ数年。
洗濯機と冷蔵庫を今年購入して洗濯は自分でやるようになったけど、いかんせん料理ができてません。
レシピ本を見たら美味しそうな料理が満載なので、自分でこれが作れたらと思いますが、
簡単なレシピも自力で最後まで完成させたことないので、断念しています。
市販のお菓子ではなく普段の三食で甘味や満腹感を絵得られれば、ダイエットにもいいと思うのですが。
実家が近いので、普段は母の手料理を食べさせてもらいますが、ゆくゆく親が亡くなったあと、料理がまるでできないのはかなりリスキーな気がしています。
確かに今の時代調理できなくても、食事の準備はできますが、栄養面、健康面でも心配だし、何より美味しくありません。
料理のスキルが身につかない最大の原因は私はいまだに火が怖いのです。
それを避けて料理しようとすると、手間がかかってしまうのです。
包丁や火を使わないレシピも存在しますし、炊飯器調理なら火を直接扱うわけではないので、私でもできますが、材料費が結構かかるのが難点です。
好きな俳優さんの訃報
ところで、最近、著名人が亡くなりましたね。
西田敏行さんや火野正平さんは私も好きな俳優さんだったので、訃報にふれたときは少しショックでした。
釣りバカ日誌やドクターX、日本全国自転車旅など、身近にある番組に出演なさってた方たちなので、新たな活躍がもう見られないんだと思うと残念です。
こたつをひとり暮らしの家に導入したんですが、足をいれただけでぬくぬくしてきて、眠くなってしまうので、上手な付き合い方を考えねばと思う今日この頃です。
人類の発明は偉大ですね。
この間はがきでごめんなさいコンクールに自分の作品を投函しました。
言いそびれているごめんなさいはきっと誰にもあって、それ以上にありがとうという出来事もあるのでごめんなさいとありがとうの気持ちは紙一重ですね。
クリスマスと健診
もうじき12月。クリスマスがやってきます。
私は毎年母とクリスマスプレゼントの交換をするのですが、今年は母には、大人の塗り絵をリクエストしています。
あと、ぬいぐるみを入れる箱がほしいです。
母はレシピノートと髪に蒔くシュシュがほしいらしいです。
クリスマスケーキにごちそう。
それが過ぎたら、おせちでお正月を祝いたいので、無事に今年最後の健診でいい結果をだしたいところです。
料理をつくれたら、もっと言えばお菓子を手作りできたら、ダイエットに凄く役立つ気がしますが、言うはやすし、行うはかたしですね。